。。。。。。。。。。。。。。。。。。    

。。。。。。。。。。。。。。。。。。

。。すべての人のなかにある。。。。。

。。霊性と呼ぶような部分に。。。。。

。。自分もまた触れあいながら。。。。

。。物事を処理してきた。。。。。。

。。その根幹自体は。。。。。。。。。

。。間違っていなかったと。。。。。

。。感じています。。。。。。。。。

。。。。。。。。。。。。。。。。。

。。第四番では。。。。。。。。。。

。。これからの時代というのは。。

。。もう一度人間が。。。。。。

。。自分の中にある。。。。。。。

。。霊性を確信して。。。。。。。

。。それに基づいて判断。。。。。

。。していくことが。。。。。。。

。。人間のあらゆる営みの。。。。

。。根本に求められる。。。。。

。。というコンセプトを。。。。

。。たてました。。。。。。。。

。。。。。。。。。。。、。。。。

。。僕たちのように。。。。。。。

。。芸術に近いところで。。。。。

。。作品をつくる側の。。。。。。

。。人間としては。。。。。。。

。。評論家のように、。。。。。

。。ただ客観的に。。。。。。。

。。ものを言うだけでは。。。。

。。許されない。。。。。。。。

。。。。。。。。。。。。。。 

。。また、政治的な判断や。。。

。。経済的な問題の側面に。。

。。おいても、。。。。。。。

。。スピリチュアリティー。。

。。をベースにしたものが。。

。。求められると。。。。。。

。。思っています。。。。。

。。。。。。。。。。。。。

。。。。。。。。。。。



龍村仁        

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。。。。。。。。。。。。。。。。

。。昨日、沖縄に住んでいる。。

。。友達の事を考えたり。。。。

。。どうしてるのかなー?。。。

。。なんて 話していたら。。。

。。さっきその友達から。。。。

。。。。。。。。。。。。。。。

。。電話があった。。。。。。

。。半年ぶりくらいかな。。。

。。おーーちょうど。。。。。

。。昨日考えていた。。。。。

。。。。。。。。。。。。。。

。。ところなんだよー。。。

。。って話したら。。。。。

。。とても喜んでいた。。。。

。。。。。。。。。。。。。。

。。。。。。。。。。。。。。

。。銀座線の中で。。。。。。

。。地球交響曲第四番。。。。

。。を読んでいた。。。。。。

。。。。。。。。。。。。。。

。。いつものように。。。。。

。。線を引きまくってね。。。

。。。。。。。。。。。。。。

。。今の時代に。。。。。。

。。僕たちが失ったものは。。

。。。。。。。。。。。。。。

。。素直に自然と。。。。。。

。。チャネリングすること。。

。。だと感じた。。。。。。

。。チャネリングは。。。。。

。。チャネラーだけに。。。。。

。。。。。。。。。。。。。。。

。。まかせちゃだめだ。。。。。

。。考えられることの。。。。

。。限界を知らないと。。。

。。人はどんどん。。。。。

。。傲慢になってしまう。。

。。。。。。。。。。。。。。

。。一度。。。。。。。。。。

。。思い切って。。。。。。。

。。からっぽになって。。。

。。。。。。。。。。。。。

。。みてごらん。。。。




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