最近、日本に元気がなくなってちょっと心配。どのニュースも暗いし、日本にいる 友人に尋ねても、元気のある人は少ないとのこと(特に男性..)。



通勤電車で見かけた、サラリーマンやOLの表情が余りにも暗かったので、 友人に「なんでもう少し、楽しそうな顔しないのかなあ..」なんて話してたら、 友人いわく「そんなヘラヘラしてたら、気がへんだと思われるだろう..」



考えてみたらそれもそうだけれど、それにしてもいかにも「疲れたー」、「辛いー」 って顔してたから...



そこで、なんとか日本を明るくするためにはどうすればいいか、僕なりに考えてみた。 それは、政治とか経済という概念を飛びこえたショック療法だ。



....たとえば....



「フンドシの日」というのを決める。



その日は男性は、全員必ずフンドシで出社しなくてはならない。



...そう、どんなに寒くても...



違反した人は、私服警官に逮捕される..



その男の警察官もミニスカートをはいてたりする。



(オエッ..書いてるだけですげー気分が悪くなってきた..)



そうして、異様でこっけいな人たちを見ているうちに、いろいろ悩むのは バカらしくなって、日本人はもっと朗らかでユーモアな人たちになっていく..



...あー めでたし、めでたし...(^-^)











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